10年後の未来をつくるノート|ジャパンSDGsアクション(公式)
おうち時間でSDGs!
おうち時間をSDGs時間にしよう!増えてきたおうち時間で楽しく、わかりやすく、SDGsを学んだり、SDGsアクションを起こすきっかけをつくったりできるコンテンツをご提供していきます。
10年後の未来をつくるトーク
SDGsアクションの第一線で活躍中のSDGs Peopleの方々と本メディア編集長が、ざっくばらんに10年後の未来のつくりかたについて語り合うムービーコンテンツ!

greenbird × 10年後の未来をつくるトーク#5 ゆるいコミュニケーションでつながる自分と地域|那須野純花(グリーンバード武蔵小杉リーダー)
グリーンバード監事中裕樹さんと一緒に進めるトークコーナー。グリーンバードのゴミ拾いは、それ自体がSDGsアクションであるとともに、地域を知ったり、社会問題に気づいたり、新たな課題の入り口になる活動です。そんな活動を続けるグリーンバードの各地域リーダーをお招きして、地域で行っている活動や、活動を通しての気づきを伺いました。 第5回はグリーンバード武蔵小杉チームリーダーの那須野純花さんをお招きして、下記のようなお話を聞きました。 ◯那須野さんが18歳で立ち上げたグリーンバード武蔵小杉チームについて ◯武蔵小杉チームを立ち上げたきっかけ ◯「ゴミ捨てさせてください」から始まるコミュニケーションの工夫について 那須野さんのお話から、グリーンバードはゴミを拾う活動をする場にとどまらず一種のサードプレイス的なコミュニティとして機能していることを感じました。誰でも関われる「ゆるいコミュニティ:でありながら、地域とつながるきっかけになるグリーンバードの活動はあなたの人生も変えてしまうかもしれません。

【greenbird×10年後の未来をつくるトーク#4 】大学生が社会に関わるはじめの一歩|佐藤颯さん(青山学院大学チームリーダー)
グリーンバード監事中裕樹さんと一緒に進めるトークコーナー。グリーンバードのゴミ拾いは、それ自体がSDGsアクションであるとともに、地域を知ったり、社会問題に気づいたり、新たな課題の入り口になる活動です。そんな活動を続けるグリーンバードの各地域リーダーをお招きして、地域で行っている活動や、活動を通しての気づきを伺いました。 第4回はグリーンバード青山学院大学チームリーダーの佐藤颯さんをお招きして、下記のようなお話を聞きました。 ◯青山学院大学「公認」の活動について ◯佐藤さん自身が社会課題に目を向けた背景について ◯ゴミ拾い以外の付加価値について 佐藤さんの話を聞いていると、「社会課題に興味を持った人」が気軽に参加できる活動があること、そこに良質なコミュニティがあることでどんどん活動が広がることの価値を感じます。大学から社会に踏み出すツールとして、ゴミ拾いを体験するのもよいのかもしれません。

【greenbird×10年後の未来をつくるトーク#3】ゴミ拾いで育まれる地元愛と未来の住民|コシミズタカヒロさん(溝の口チームリーダー)
グリーンバード監事中裕樹さんと一緒に進めるトークコーナー。グリーンバードのゴミ拾いは、それ自体がSDGsアクションであるとともに、地域を知ったり、社会問題に気づいたり、新たな課題の入り口になる活動です。そんな活動を続けるグリーンバードの各地域リーダーをお招きして、地域で行っている活動や、活動を通しての気づきを伺いました。 第3回はグリーンバード溝の口チームリーダーのコシミズタカヒロさんをお招きして、下記のようなお話を聞きました。 ◯「参加者みんなの子ども」と考える子どもの参加者への考え方 ◯溝の口チームの特徴と活動の中で見えてくる地域のいいところについて ◯地元に留まらず、神奈川県の各チーム連携で行う活動について コシミズさんのお話から感じられるのは、地元での活動が本当に好きだということです。地元の特徴を語るときの楽しそうな様子はもちろん、その地域に暮らす、もしくは暮らすことになる次の世代をいかに大切にしているかが感じられました。 溝の口でのゴミ拾いを通して、大人も子どもも楽しめる、そんな温かい居場所を作ってみませんか?

【greenbird×10年後の未来をつくるトーク#2】ゴミ拾いで観光体験?|辻夕香(ぱぁこ)さん(赤羽チームリーダー)
グリーンバード監事中裕樹さんと一緒に進めるトークコーナー。グリーンバードのゴミ拾いは、それ自体がSDGsアクションであるとともに、地域を知ったり、社会問題に気づいたり、新たな課題の入り口になる活動です。そんな活動を続けるグリーンバードの各地域リーダーをお招きして、地域で行っている活動や、活動を通しての気づきを伺いました。 第2回はグリーンバード赤羽チームリーダーの辻夕香(ぱぁこ)さんをお招きして、下記のようなお話を聞きました。 ◯まちのツアーとして機能している赤羽チームの活動について ◯ゴミ拾いから派生した赤羽での地域活動について ◯子どもが誇れる地元をつくるために大切と考えていること 赤羽生まれ、赤羽育ちの辻さん。中心となるゴミ拾い活動を行いつつ、まちの案内や他の地域活動とのコラボレーションなど、まちにどっぷり浸かっているの印象的でした。他の地域から来た人を受け入れるための受け皿としても機能していると感じました。 赤羽という地域を知りたい方は、ゴミ拾いからはじめて、ディープな世界を覗いてみるのも面白いかもしれません。