新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
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【取り組み紹介】ライオンの「人と地球の健やかな未来に向けて」実施しているSDGsアクション

「おうち時間」を「SDGsに触れる時間」にするため、“SDGsな”エンタメや、企業などの取り組みなどをご紹介していく「おうち時間でSDGs」。今回は、ジャパンSDGsアクションの公式パートナーである「ライオン株式会社」の取り組み事例をご紹介します。

■今回SDGsの取り組みをご紹介する企業
ライオン株式会社
ハミガキ・石けん・洗剤などトイレタリー用品、医薬品、通販、 ペット用品、化学品を手がける日本の大手生活用品メーカー。
HP:https://www.lion.co.jp/ja/

コンセプトは「人と地球の健やかな未来に向けて」

ライオンは「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」ことをパーパス(存在意義)として、商品の開発とともに、生活者への普及啓発活動や情報提供を推進しています。また、古くから地球環境の保全が世界共通の問題であることを認識し、環境に優しい商品の開発等、環境対応に取り組んできた企業でもあります。

SDGsの取り組みにおけるコンセプトは「人と地球の健やかな未来に向けて」。時代とともに変化する社会課題に対応しながら、一人ひとりの価値ある未来に向けた“今日”に貢献することが、ライオンらしいSDGsへの取り組みです。

地域の住民や、行政・市民団体等、様々なステークホルダーとのパートナーシップにより、課題解決に取り組むライオンの活動とは、どのようなものなのでしょうか。

【事例1】ハブラシ・リサイクルプログラム

■ターゲットとなるSDGsのゴール
3.すべての人に健康と福祉を|12.つくる責任つかう責任|13.気候変動に具体的な対策を|17.パートナーシップで目標を達成しよう

ハブラシ・リサイクルプログラムは、捨ててしまえばごみとなる使用済みハブラシを回収・リサイクルし、植木鉢などの新しいプラスチック製品に生まれ変わらせるプログラム。2015年にライオンが、テラサイクルジャパン合同会社(※)と提携し、リサイクルの場を提供することで、循環型社会への貢献と定期的なハブラシ交換を促すことによる生活者の歯と口の健康維持へ貢献することを目的に開始しました。

ハブラシ・リサイクルプログラムは、2021年1月時点で、全国760ケ所で約78万本の使用済みハブラシを回収する成果をあげています。

※テラサイクルジャパン合同会社
2001年アメリカで創業。「捨てるという概念を捨てよう」という理念のもと、世界21ヵ国でリサイクルプログラムを実施している。プログラム参加者が費用を負担することなく、使用済みの製品等を回収。回収量に応じたポイント交換制度で、参加者はリサイクル品の入手や団体への募金・寄付ができる仕組みを展開している。

①回収ハブラシ画像

回収されたハブラシ

【この取り組みについてもっと知りたい方は、こちらをチェック!】


【事例2】生物多様性保全活動

■ターゲットとなるSDGsのゴール
13.気候変動に具体的な対策を|14.海の豊かさを守ろう|15.陸の豊かさも守ろう|17.パートナーシップで目標を達成しよう

将来にわたり生物多様性の恵みを享受するためには、地域社会等と連携して生物多様性の保全に取り組み、その恵みを使い果たすことのないよう、資源の持続可能な利用を進める必要があります。それを実現するためライオンでは、国内全事業所でさまざまなステークホルダーと協働で地域の課題に取り組みながら生物多様性保全活動を実施しています。

その中の一つが、本社・東京オフィスで実施している、公益財団法人日本生態系協会が推進する「野のくさプロジェクト」への参加。かつては普通に見られたはずの東京在来の野草の育成に取り組むことで、都市の生物多様性の向上をすすめています。

ライオン_生物多様性活動

生物多様性保全活動(ライオン 東京オフィス)

【この取り組みについてもっと知りたい方は、こちらをチェック!】


【事例3】アジアで実施している清潔衛生習慣への取り組み

■ターゲットとなるSDGsのゴール
3.すべての人に健康と福祉を|6.安全な水とトイレを世界中に|12.つくる責任つかう責任|17.パートナーシップで目標を達成しよう

世界中で新型コロナウイルスへの感染が拡大する中、世界保健機関(WHO)や厚生労働省でも、感染症予防対策として石けんを使った手洗いを推奨しています。ライオングループは、ハンドソープや消毒剤を販売する企業の社会的責任として、コロナ禍においても、WebサイトやSNS等を活用して「正しい手の洗い方」や「くらしの衛生情報」を発信しています。

幼稚園や学校、病院、公園などで行われるこの取り組みは、従業員が工夫を凝らしたさまざまな方法で行われており、参加者たちは楽しく学びながら「正しい手洗い」を習得しています。

ライオン_清潔衛生習慣

清潔衛生習慣「正しい手洗い」の普及促進

【この取り組みについてもっと知りたい方は、こちらをチェック!】

持続可能な未来の実現へ向けたメッセージ

最後に、ご担当者にお伺いした、ライオンが抱くSDGsや持続可能な未来への想いをご紹介して終わりたいと思います。ライオンでは、今回ご紹介したもの以外でもさまざまな取り組みを行っていますので、気になった方は、ぜひホームページからチェックしてみてください!

■ライオンからのメッセージ
世界は、少子高齢化・気候変動・海洋プラスチック問題・感染症の急激な拡大(パンデミック)など、大きな社会問題に直面しています。
ライオンは、「健康、快適、清潔・衛生的な毎日の実現」、「サステナブルな社会への貢献」を目指し、社会課題の解決に事業を通じて取り組んでいます。
それは、「事業を通じて社会のお役に立つ」という創業の精神を受け継ぎ、時代とともに変化する社会課題の解決に真摯に向き合うことが、事業の永続的発展と、一人ひとりの「心と身体のヘルスケア」に貢献できると信じているからです。
これからも「健康な生活習慣づくり」や「サステナブルな地球環境への取組み推進」により、人々の幸せな毎日に貢献していきます。

今後も、より良い未来づくりにつながる情報を発信していきます。Twitterもよろしくお願いします!

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いま、あなたがやっていること。それは、みんなの未来につながっていくこと。 みんなでSDGsアクションを実践して10年後の未来をもっとよいものにするための「情報」と「行動」が集まるノートです。企画・編集・運営:ジャパンSDGsアクション推進協議会 事務局