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【速報レポ#2】テーマ別カンファレンス④持続可能な金融システム

2021年3月26日(金)・27日(土)開催の「ジャパンSDGsアクションフェスティバル」の速報レポート第2弾。この記事では、「テーマ別カンファレンス④:持続可能な金融システム」のプログラムにフォーカスして、編集部が気になったコメントと合わせてお届けします。

※こちらの記事は速報記事になります。各プログラムをチェックしたい方は、後日公開予定の「アーカイブ動画」をご視聴ください。

【特別公演】「論語と算盤」でSDGs~渋沢 栄一に学ぶ~/ジャパンSDGsアクション推進協議会

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【日時】
3月26日(金)12:50~13:20/チャンネル2
【登壇者】※敬称略
渋澤健(シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役/コモンズ投信取締役会長)
MITSUMI(FMヨコハマDJ/かながわSDGsスマイル大使)

2021年のNHK大河ドラマの主人公としても注目を集める”日本近代化の父”、渋沢栄一氏の名著「論語と算盤」と、SDGsとのつながりを学ぶ特別講演。チャンネル2 総合司会のMITSUMIさんが“生徒代表”として、渋沢栄一氏の玄孫である渋澤健さんに、さまざまな質問を投げかけ、渋澤さんがわかりやすく回答していく形でカンファレンスが進んで行きました。

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テーマ】
・「論語と算盤」について
・「論語と算盤」とSDGsの考え方の共通項
【編集部が気になった発言】
「渋沢栄一は、社会や環境などの中で摩擦・チャレンジがあるからこそ、自分が磨かれていくと述べています。人間は変化がない方が楽ですし、心地が良いのでそれを好みます。しかし、居心地の良い場所にばかりいてはいつも同じことの繰り返し。渋沢栄一は、パリ万博を機に外国へ出たことで、先進諸国の社会の内情に広く通ずることができ、外の世界を見て自分の新しい感性や考えを発見しました。そして、さまざまなことを吸収し、日本に先進的な思想を持ち帰ってきたのです。適材適所は自分ではわからないことが多いもの。でも、チャレンジや違う環境に自分を置いてみると、自分の気づいていないスイッチを押すことができるんですよ」(渋澤健氏)

「どの時代も変わってはいけないと思ったのが『人間力』。人と人がつながっていなければ、未来へ飛躍するのは難しいと思うので、大切に育んでいきたいですね。質の高い教育が得られるのは学校だけではありません。人と人が磨き合うことで、これからの未来を一緒に作っていけたらなと思いました」(MITSUMI)

「私は、令和時代は、日本が『メイド・ウイズ・ジャパン』の考えで世界の国々と共に豊かな経済社会を築くことを期待しています。仮にこの先、日本の人口が減ったとしても、多くの国から『日本がいてくれてよかった。ありがとう』と思ってもらえる関係づくりができていれば、豊かな時代を迎えることができるのではないでしょうか。そのために意識しておきたいのがSDGsであり、自分を磨く力です」(渋澤健氏)

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